HOME 東京都私的病院厚生年金基金
 受けられる年金・一時金
◎受けられる条件
 基金の加入期間が10年以上ある人が、次のいずれかに該当したときに受けられます。
<1> 65歳(生年月日に応じて60歳〜64歳)以上で基金を脱退するか、基金脱退後65歳(生年月日に応じて60歳〜64歳)になったとき
<2> 国から老齢厚生年金を受けられるようになったとき、または国から老齢厚生年金を受けていた人が10年の加入期間を満たしたとき
※在職中に受ける年金については、給与額が一定以上だと全額が支給停止されます。
◎受けられる額
 年金額=仮想個人勘定残高(支給開始年齢時)÷年金現価率(12.5097)
※加算年金は15年保証・終身年金です。その一部、または全部を選択一時金として受けることもできます。

 キャッシュ・バランス・プランでは、1人ひとりの加入員に対して個別に割り当てられる仮想口座(仮想個人勘定)に、事業主負担の掛金(給与月額×1.3%)を月々積立てていきます。その積立額には毎年度7月に一定の利回り(当面は2.2%)を乗じて、年々、積立額を増額していくことになります。
キャッシュ・バランス・プランの特徴
1. 確定拠出年金(掛金等の支払い費用の総額等が将来の年金額となる年金)と確定給付年金(将来に受け取る年金額の水準が一定の算式により決まっているため、年金資産の運用の低迷が続いたりすると、掛金の引上げが必要となる場合がある年金)の両方の特性を併せ持つのが、キャッシュ・バランス・プラン制度です。
2. キャッシュ・バランス・プランでは、加入員1人ひとりに個別に割り当てられる仮想口座(仮想個人勘定)が作られます。
3. 個別の仮想口座には、事業主負担の掛金額が月々振り込まれていくことになり、その積立残額に対して、毎年7月に一定の利回り(当面2.2%)を乗じることによって、積立残額は増額されます。
4. 退職(基金脱退)時点における仮想口座の残高を、仮想個人勘定残高といいます。
5. 退職時から年金支給開始時までの間は2%の利回りを乗じて積立額は増額されます。
6. 仮想個人勘定残高の数字は、加入員ごとに異なります。